THE MANZAI 2011 パンクブーブー

2011年最も面白い漫才師を決める『THE MANZAI 2011』で、
パンクブーブーが優勝しました。

これで、パンクブーブーは、2009年の「M-1グランプリ」と合わせて漫才2冠です。

今日の決勝トーナメントには、1516組の中から予選、本戦サーキットを勝ち抜いた15組と、
ワイルドカード決定戦を勝ち上がった1組が参加。

決勝に進出した4組は、グループAの「ナイツ」、グループBの「Hi-Hi」、
グループCの「パンクブーブー」、グループDの「千鳥」でした。

審査は、プロ審査員9人(9票)と、一般視聴者審査員の投票「国民ワラテン」(1票)の、合計10票で行われました。


● 決勝大会

[グループA]
ナイツ、磁石、チキチキジョニー、囲碁将棋

[グループB]
Hi-Hi、スリムクラブ、テンダラー、ハマカーン

[グループC]
パンクブーブー、博多華丸・大吉、アルコ＆ピース、学天即

[グループD]
千鳥、ウーマンラッシュアワー、銀シャリ(ワイルドカード)、エルシャラカーニ


● 審査員

西川きよし、秋元康、テリー伊藤、関根勤、大竹一樹（さまぁ～ず）、渡辺正行、木村祐一、天野ひろゆき（キャイーン）、高須光聖（放送作家）

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