CM好感度 ソフトバンク

CM総合研究所が発表した『BRAND OF THE YEAR 2011』によると、
2011年度のCM好感度No.1は、ソフトバンクモバイルだそうです。

「SoftBank」は、「白戸家」とSMAPのシリーズCMを展開し、
5年連続の総合1位を達成しています。

2位は、震災直後に大量放送され、「ポポポポ～ン」「こだまでしょうか」
などの言葉が流行ったACジャパンの「公共広告 全国キャンペーン」。

また、ポルトガル人の少年・ミゲルがアカペラで歌うCMが話題となった「消臭力」が
85位から7位と急上昇しています。

集計期間は、2010年10月20日～2011年10月19日。


● 2011年度 CM好感度 TOP10
(前年順位)

1位(1) SoftBank / ソフトバンクモバイル株式会社 / 代表作品：松木先生
2位(76) 公共広告 全国キャンペーン / 公益社団法人 ACジャパン / 代表作品：あいさつの魔法
3位(3) NTT DOCOMO / 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ / 代表作品：タブレット
4位(2) au / KDDI株式会社 / 代表作品：Android au「お待たせ」
5位(7) ボス / サントリー食品インターナショナル株式会社 / 代表作品：教師
6位(10) ガス・パッ・チョ！ / 東京ガス株式会社 / 代表作品：ピピッとコンロ・東京ガスストーリー消える
7位(85) 消臭力 / エステー株式会社 / 代表作品：唄う男の子：ミゲル
8位(5) Fit's / 株式会社ロッテ / 代表作品：通学路
9位(18) MOVE / ダイハツ工業株式会社 / 代表作品：VS所長 展開
10位(新) ニンテンドー3DS / 任天堂株式会社 / 代表作品：大野智と松本潤：体験中・カメラ

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